9月の末、シルバーウイークの翌週は、日帰りで穏やかな沢歩きを計画。
ところが、期待していた天気には裏切られ、穏やかなはずのナメはツルツルでこわい〜。
山頂からの展望もガスに覆われ稜線歩きもやや退屈、しかも鎖場だらけのアップダウン。
下山後の温泉でようやくほっとできました。
9月の末、シルバーウイークの翌週は、日帰りで穏やかな沢歩きを計画。
ところが、期待していた天気には裏切られ、穏やかなはずのナメはツルツルでこわい〜。
山頂からの展望もガスに覆われ稜線歩きもやや退屈、しかも鎖場だらけのアップダウン。
下山後の温泉でようやくほっとできました。
シルバーウィークは、2泊3日で穏やかな沢へ。
奥只見ダムの駐車場には釣り師や沢登りパーティも見られましたが、私たちのルートには入らず。
前半は曇り空中心で、水は冷たく、シュラフにもぐってもブルブル。
後半もち直しましたが、イワナは魚影を拝んだのみでした…。
かつて激賞されていた美渓も、多数の堰堤と上部の崩壊で、
あまり楽しくない沢になっていました。
とはいえ、260mの大滝はやはり迫力あります。
今週も土曜日は悪天。
なかなかすっきりしない天気だ。
今年の梅雨はあけないのかなあ。
仕方なしに近場の沢へ日帰り。
長沢山へはなかなか高度差もあり一汗かかせられる。
早く暑い夏が来ないかな。
三連休は南の黒桂河内〜保利沢下降に行きました。
増水していたようで本流の釜も高巻きするところがあり、天候も小雨模様であまりよろしくない。
全体に崩れやすい側壁で適当に巻くと痛い目を見る。
保利山の稜線の泊まりは風が強く寒かった。
保利沢の下降は晴れてよかった。
酒が足らん!!!
梅雨明けを待ちきれず、焚き火恋しさに泊まり山行へ。
心配だった天気は、小雨だけでなんとかもちましたが、太陽を拝めたのは初日の夕方のみ。
気持ちよく泳げそうなところはたくさんありました、もう少し気温が高ければ……。
こんな陽気のせいか他のパーティもなく、滝もテンバも貸切だったのに、
沢を上り詰めると、登山道も山頂も人だらけでした。
暑い時期にまた行ってみたい!!
奥多摩の小さな沢を上りに行きました。
隊長による、岩登りミニ講習会も開催。
地味な沢なのに、意外にももう1パーティいた!!
稜線までつめたら、ヒヤマゴを下りました。
ザイルを使うはずだった10mの滝はいつのまにか通過……。